aとmの生活日記

30代子育て世代の奮闘記

PMSについて〜トコエル開始〜

こんばんわ〜!

やっと休みでMどえす!!

 

前回記事に上げましたとおり、症状がありまして婦人科に行ってまいりました。

そのときにPMSについて相談し、新たなお薬(サプリメント

 

 

トコエル

 

 

が開始になったのでご報告させていただきます^^

 

私の月経に関わる症状はだいたい2期にわかれていまして、

 

1期・・・排卵前後の3日間くらい

2期・・・生理開始5日前〜生理開始2日目くらい

 

これがだいたい30日前後くらいで訪れるわけです。

なんや一月の半分くらいは体調悪くなる前兆や体調悪く過ごしてますね笑

 

症状について

 

排卵のとき

 浮腫んで重い身体 甘いものが食べたい 下腹部の張り

②生理前後

 浮腫んで重だるい身体 甘いものが食べたい 下腹部の信じられないくらいの張り

 頭がふわふわする感覚 脳が正常に動いていない感覚 物忘れのひどさ 眠さ 

 イライラ感 悲壮感

 

特に最近は頭がふわふわする感覚に加えて、めまい感が重なってなんかやばいw

物忘れもすごくて、仕事中はもちろんですが、まだ気を張ってるのか・・・。

いえ、周りにだいぶフォローしていただきつつ。。。

家では本当に救いようがないですw当たり散らすし撒き散らすし、、、

 

ごめんなさい、家族のみなさん。。。

 

そしてメンタル的にもかなり⇊になります。

生理前だとはわかっているのですが、私って元々このような人間だったのでは、とか考えだすと止まらなくなったりして。

 

そこで、症状の改善を目的に「命の母ホワイト」を飲み始めたんですね。

でも、あまり効果を感じられなかった。。。

 

そのことを婦人科の先生に言いました。

それで、「トコエル」を試してみることになりました。

 

実は、私は看護師をしておりまして「思春期保健相談士」という資格も取得し、PMSについてはある程度勉強をしてきたつもりです。

ひどいPMSに対しては低用量ピルなどのホルモン治療かなー?と思っていたので、

トコエルというサプリメントを提案されたのは意外でした。

 

低用量ピルは、エストロゲンプロゲステロンを少量ずつ含んでいます。

 服用することによって脳が排卵の指令を出さなくなり、ホルモンの増減の波がなくな 

 ります。

 排卵がないと、むくみや便秘、肌荒れなどの原因となるプロゲステロンも上がらない

 のでPMSの症状を抑えられるのです。

 

⇈上はネットで拾ってきた文章ですが、インターネットで「PMS 低用量ピル」などと

 調べると無限に引っかかってきます。

 

今回はピルについては多く言及しませんが、私はできればピルは飲まずに過ごしたいなと思っておりましたので、今回違うものを勧められたのでホッとしました。

 

前回の生理直前から飲み始めた「トコエル」。

こちら、生理予定日の一週間前から使用するのがおすすめだそう。

一包に三粒入っていて、一日一包、7日分で一袋になっています。

 

大塚製薬HPより

 

生理予定の一週間前から飲むのがおすすめとのことですが、

生理予定日が予想しにくい場合や、私のように排卵時にもしんどくなる人は2週間前から飲んでもいいそう。

お値段は一袋1400円でした。

今回は婦人科で購入しましたが、ネットでも買えそうです。

また、大塚製薬公式サイトでは定期購入もできるようです。

 

 

 

何周期か試してみますね!

またレポいたします。

この私のPMS、トコエルを始めてみる話を職場のロッカー隣の同い年の検査技師さんに話してたら、後ろのもう少し年上の理学療法師さんが、

「私の話してるんかとおもった〜!」っておっしゃってましたねw

 

みんな、おんなじなんやなあ。。。

がんばりましょかw

Mでしたー!

 

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